ちょう補足

正確に言うと、何がきっかけで二次に走ろーが別にいい、つうかこれは二次とか三次とかそうゆう次元の(ああ頭が混乱する)アレでもなくて「好み」全般についてなんだけど、それはそれとして、「○○は糞だから俺は××を愛すよ」っていう態度を唾棄する。
オタの例なら二次オンリーでも三次も好きでも彼女がいてもいなくても全然いい。好きなものはいくつあっても構わない。あるいはそれこそ好きなキャラ、いわゆる「俺の嫁」がいくらいてもいい。ただ愛するものを愛すべき態度でひたむきに(あるいはそれなりに(つまりその愛の量に応じて))愛せばいい。余計な言葉は抜きで。
純潔を、って書いたのはなんかそうゆう感じの夢見がちなもやもやの結果。二次純潔っていうとなんかもう意味わかんないのでそこはちょっと失敗したけど。