ご無沙汰

今後はまあ、書き留めときたい本に限って書く事にするかも。かもですが。あーあと星も減らす。あんま細かく考えずに書いてゆきたい。

相田裕 GUNSLINGERGIRL(06) ★★☆
さすがにこの表紙は…。つうか脳勃起なのでは…。んで、ちょっとネットから離れてた間に変な話題になってる模様。そうゆう話題はカチュア爆死のあたりで散々話したからもういいよう、って思ってたらどうやらそうじゃなくて幼女がどうたらで揉めてるらしい。ハイエンド視座を獲得してる人にとってあれはペドファイルの対象たりうる絵なのだろーか。まあいいや。あと6巻で急に性対象年齢が上がったので「ひよった!」っていう意見を目にしたけど、元々変種のEDENだと思って読んでたのであんまし気にならなかった。
高遠るい CYNTHIA_THE_MISSION(02) ★★★
急に重くなった!?1巻とちょっと雰囲気違う!しかしこれはこれで!とゆうかこの作者はバッチリ現代っ子なのに芯のところで年寄りなんだろーなー。好きよそうゆう人。
高尾滋 ゴールデン・デイズ(01) ★★☆
何この…なっ…えー!?エロっ。ついにホモが話の核心に。(違う)
緑川ゆき 夏目友人帳(01) ★☆☆
何だこの幽々子と紫足して2で割ったみたいな先代。まあいいや。前作は正直なんだか「回を重ねるごとにひどくなる」という印象だったのだが、これなら安心して読めそう。ベタなところは相変わらず満載だけど気にせず読める。