どうでもよい事も書くよ!

とかちつくちては「幼い演技ってゆうのをああゆうふうにやってしまう幼さが楽しい」と思えるなら楽しいと思うけど、そんな2周も3周もした楽しみ方してる人はほとんどいないと思う。で、それなのにあんなにウケてる事実には、なんか軽く絶望を覚える(いやまあ最後のへんのエンドレスはセンスいいと思うけど)。あれは「メーカー側が狙って仕込んだ」ポイントじゃないのかなあ、とどうしても考えてしまう。
陰陽師はたぶん戦いながら聞いたらおもろいんだろーなーとは思う。涙のパピプペポ(ちょううろ覚え)とか一族!一族!とかの頃に比べるとやっぱりアクが弱い。
あと大変なものをはごっすんごっすんのパートだけエンドレスになれる。全パートオリジナル(というかメロディー無し)なら俺も楽しめたのになあ。とか。東方曲のアレンジにぐっと来たためしがねえ。ボーカル乗せは尚更。
むちむちぽーく!むちむちぽーく!むちむちぽーく!いろんないみで!のあたりの必死すぎて文部省指定唱歌っぽくなってる感じはとても好き。こうでなくては!とか思う。(レコがゆくよーは駄目であおいーあおいーおそらにーは全然オッケーな僕です)