昨日はライヴ

兄貴を見に行ったのだが兄貴は薄暗い舞台でパンいちないしパンツ+Tシャツでたいへんに寛いでいらっしゃった。自室かよ!
ま。置いといて。(なんつうツカミだ)(ちなみにウソは言ってないです)(タオル装備するとまんま風呂上がりでちょっと吹いた)
 
何書けばいいんだろう。
すっごく。贅沢な時間だったような。ゆっくりしていたような。大切な。大切に。
レコ発とか、15周年とか、今回はあんまし関係ないんだろうな。やっぱりあの地震で、いやおう無く、どうしようも無く、考えたんだと思う。
彼は愛されてるから。彼は愛してるから。
あいつを見てると、愛するってなんだろうって、しばしば考える。
 
ファンになれて、よかったな。って。思うよ。

ま、それはそれとして

いつもちょっと変な口上ですが今回はどの曲のもズレてたような気が!とかSUNAOが回ってる!とかIKUOっちゃんがタンバリンしてる!とか着席!とかくじ引き!とか愉快な点の多々あるライヴでしたがシバチャーンのギターってあんなに聞かせるギターでしたっけ。改めてステキ。
ステージ狭かったり節電モード(っつっても電飾無くしただけでライティングはふつーに激しかった)(けど電飾無いとやっぱ別人のステージだわね)だったりで、なんかえびすinえびすとか野郎in下北とか思い出した。心的な「近さ」は普段より高かったかも。
新曲以外の選曲が俺に良し過ぎたのは何だったんだろう。定番曲をことっごとく外した(ちゃんとやったのがinvoとchaseだけってなんなのびっくりなの)(invoはちゃんとはやってないか)挙句にGoin'だの弧光だのTO・RI・KOだのやるしReloadからのメドレーでボクら(ラブホに入ったり入んなかったりする方)やっちゃうしもう意味が分からない。意図が。確かにマッチしてたけど。したけどさ。あてりあるとかさ。…あてりあるは折角あそこに挟んだんだったらノー口上でナインライブス(ナインライブスって書いちゃうとトライガンだな)やっちゃった方が…。

一抹の不安

Lakersは琵琶湖以外では封印するつもりじゃあるまいな。好きなんだけどなあ。