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ムヒョ11（次郎君のスットコ物理学を除けば過去最高に熱い巻だったかもしんない）（どっちの戦いもいっぱいいっぱいすぎる）（それにしてもあそこだけ急にジャンプ漫画らしい小理屈なのはどーなのか）
→すもももももも全部（とても手離しでは褒められない雑魚オタテイストあふるるディテール（マッチョ方面に顕著）（いや「技」の時点でもうアレだけど）だけど面白いのはアホかってほど少女漫画エンジン（白泉社系）（ひょっとしてラフだけ見せられたら一瞬高尾滋に見えるんじゃないだろーか）を駆動してるから。あとエロいから。）（運命を受け入れる→受け入れない、って流れになってきてるみたいなのでひょっとしたら序盤での懸念が払拭される快作に化けるかもしれん）（まず無いけど）
→ﾏﾝﾀｰﾛ時空編7（おもちろーい）
→ストーンオーシャンさいご2巻（なぜ生物は加速しないのか、って点だけはぜってーおかしいと思う）（まあそれは普段あれだけ「理論立ててるポーズ」を取ってるからこそ思うんだろうけど）（「魂」の体感する時間速度は「物体」のそれと別物、って事なんだろうけど…それにしても…）（あと連載当初はギャグにしか見えなかった「僕の名前は以下略」は改めて読んだらいい台詞だった）
→少年魔法士5（UJ連載のアレより絵的に読みやすいのは何でだろう？）（そして癒される自意識）（あ、なんかいいわ）
→仮眠。