ああん

お布団で人生の三段階(村田さんのがんすりのアレ)読んでた。なんか色々と。また泣かされたり。馬鹿ー。(ぽかぽか)
泣かされたのとは別に、何度かがんすり自体を再読してたらコレ読んでも脳で映像化されるようになってきたんだけど、途中から相田氏の絵じゃなくて平野絵になっててひっくり返った。いやまあひっくり返りませんが。腸に響くし。えーと何だっけ。そうそうがんすりの「お話」が平野のリリカルなポエマーなあたりとマッチングするんじゃないかなーって連想。