仕事していません

ここしばらく本当に労働が嫌でたまらなかったんだけど、色々な不快が積み重なって、再び離職しました。
文字通り職場を離れた。失踪したりはしなかった。諦念が勝ってくれたのだろうか。

やめたらもう本当に終わりだぞ、と念じて、働いてたんだけど。本当に終わってしまった。
今、いわゆる賃金の発生する労働を、全くやる気が起きていない。現状はヒモみたいなものなんだと思う。


twitterのアカウントが止まっているのは、皆様とどう交流していいのか、まったく分からなくなってしまったからです。
幸か不幸か、フォローしている人、たぶん皆さん有職者なんですよね。
食い扶持と遊ぶ金を何とかしている、という事だけが、どうやら自分の心の支えであったようで、無職者に落ちぶれた今、「対等に会話ができる」気がしないのです。

また、この「無職に落ちぶれる」という認識、これすごく差別的ですよね。有職の頃には浮かんで来なかったロジックだけど、発生したという事は、そう思ってはいた、という事なんだと思います。正直ショックです。
人と何かを話すべき人間では、やはりないのではないか。そういう気がしているところです。


この間はにーに傾聴されながら(問い詰められながらではない)ようやく言語化できたものを、脳にエチルが回って若干曖昧な今のうちに書き落としておきます。こういう事情でした。


追記。そういうわけで消費を伴う娯楽に手が出ないでいます。16日のうみね誕も家に引き篭もっていました。ゲーセンにも行ってません。
多分話せば多少遊ばせてくれる気はするんだけど、働いて稼いでないのにな、と思うと。