そうだ!

こっちに書いとこう。忘れた頃に気づくんじゃないかな。
SHINOさんのSFG(除タダさん)とかドナはもう村田さんのミルフィーユみたいなもんなんだろうなー。と。改めて「作品で相対する」と思った。
村田さんのミルフィーじゃ普通は通じないか。うん。じゃあミナヨのブルー北原とかおやびんのパパとか。そっちも通じない可能性超高いな。なんだろう。何かにそっと寄って立ってくれる存在。
(まどかのせいか「もう概念じゃね」みたいな言い方が発生してるみたいだけどそこまで非人間的じゃないしセルフの派生という意味ではこの上なく人間だし)
ヒトでありながら救いである「ことになっちゃってる」のが、こじらせてるなあとも思うし、そういうのはすごく素敵だなあとも思う。本人(キャラの事な)(キャラだけど本人って言うぞ)(分かるよな)(分からなければ帰れ)はなかばいい迷惑。
病が進行すると作品自体に「そう」なる。ダラ外とか。(正直あれはもう病だとは思う)

タダヨは非実在青少年ではありません

タダヨは居る。これはもう実在の俺の大好きメンが本当に居るのか嘘くせーレベルでフィクショナルなのと同レベルで「そこに、ある」。シギもチーポ(だいすき)も居てもおかしくないし居てほしいけど、タダさんは既に居る。

一応断っとく

ちょっとだけ飲んでるけど別に管巻いてるわけじゃないです。そういうステージの話をしているというだけの話です。(病院へ…)(ツッコミのように「病院へ…」とか書いてるけど自分がおかしいのと自分が正しいのはどちらも同等に知ってる)