一回死にました

なるべく面白くなく書くべきだと思うので事実だけ書くと職場放棄して1日半くらい放浪して帰ってきて謝って元鞘に収まりました。職場が人手不足で助かったかたち。
今は何とか前くらいに仕事できてる。
社会的な側面とうちの話についてはここに書くだけで失礼に当たると思うから書かない。
漠然と自分の事を駄目な下層の人間だと思っていたけど、本当に駄目になってしまうと、ある部分では心底安心してしまったし、ある部分は完全に死んでしまった。どっかにプライドみたいなものが残っていたみたい。