逢えた

さあはにーと若干喧々諤々してますよ。珍しく見解の相違だ!
俺の目には「途中えらいトラブルもあったものの粛々とやるべき事をこなして来るべき時をうまくやってのけた」ように映ったんだけどそうでもなかったようだ。
まあしかし大事なとこはともかく、諸々の枝葉がいちいち刺さって、もうこれは結末がどんなんになっちゃってても結局ある種の幸せ感は残ったんだろーなー。みんながアレやアレしてるトコだけでもじゅうぶんにアレでした。
しかし映画自身が「ネタバレやめてね!」ってゆーなんて初めて見た。しょーがねーなーもー。ごちそうさま!