うふふ秋葉なう

早朝五時。いやーなんか仮独り身中なのに連休シフトになっちゃって持て余した。夜中に出陣して相変わらずへいのなかでまほ戦して(人いないから珍しくコンテした)(即死んだが)(あの頃のゲームの暗闇でドッキリ感はやっぱしステキだと思う)ラメン食ってまんきつ。
十何巻かで止まってて最終巻だけ立ち読んだエクセル・サーガの読み直し。
ああんもう!
ああんもう!
エクセルほんと大好きかもしんない!
つーか前々からの傾向ではあるがドス汚れた純真さが僕は大好物過ぎる。感動(俺涙は心の射精です程度には割り切る事に成功したので最近平気で感動とか使いますが読むあなたはきをつけて)(なんにだ)の傾向としてはおまやしクン(だからおまけの小林クンをそう略すのお前だけだって)と同じっぽい。ほかにもいろいろ居そう。
…いや基本的にエクセルが(というか六道の漫画が)「つまらない」のは基本であってどしよーもねートコだとは認めるけれども。それでもね。こう力技的な一部の琴線にアタックするためだけのスキルがね。
…やっぱ夜中のまんきつってたのしいな。連休ありがとう。