僕は無力

と、いうような染みが、もう絶対取れないよーに、脳のどっかにこびりついてて、それを見ないようにして過ごすのはあんまし意味が無くて、それを直視して過ごすならばふとした拍子にそこしか見えなくなる事があるのでそれは避けなくてはいけなくて、ええと。
あと僕の存在が「当然」無力な局面で、自分の無力さを過大評価(評価?)して不必要なまでに落ち込む事もある。それも蹴っぽりながらやってゆくのが必要。