さてさて

荷物をまとめて帰京準備し、父と二人でざぼんラーメン。ほんと麺しか食ってねえ。まあ締めにふさわしい濃厚しょっぱ味。塩分多すぎなんだがここはこの味でよい。
互いにあんまし喋らんので若干の心地悪さはあるけど、これはもーこうゆうモンで、変わるまい。前よりは話すようにもなってるし。なんかばーちゃん亡きあとの田舎をイジるのがとても楽しいらしい。いつも日焼けしてやんちゃ少年かなんかみたいだ。僕の父とは思えぬ。