たぶん恋じゃない、いや分かんない

僕ははにーの事が好きで好きでたまらんけど、好きって以外に依存してる部分が多分ある。そしてその側面は僕を情けなくしてる。彼女の嫌う僕。
要するに寂しい。あと不安。
…一つ突拍子も無い不安がありまして、詳しくは全く以て書けないんですけど、…あーやっぱし書けない。どうボカしても書けない。
ざわざわざわざわする。あらかじめ負けているのかもしんないとか思うと穴でも掘りたくなる。最高に精一杯自惚れて見積もってみても、僕は三番目だから。きっとあっちの方が大事に決まってるから。あときっとはにーは僕が思ってる以上に男女の区別のない人だから。