ここしばらく(書くのを色々すっかり忘れてたので羅列。)

赤マルジャンプはぶそれんの為に立ち読み。…うわあ。パピヨン全開の頃の「ネタに傾倒した娯楽性」は影を潜めてるけど、やっぱ本筋がアツいので全く問題ない。僕が安上がりな人間なのかもしれないけど、「後半〜末期の武装錬金はイマイチ楽しめない」人は結構勿体無い気がする。スペリオールは伊集院君が本人めっちゃ弱気なのに使える男になってるあたりとか二面作戦(作戦じゃないけど)を強行してしまえる計算&信頼とか見所ばかりなんだけど、実はマネーの拳が濃くて死ねる。何だあのオバチャンズ。あとついに札束で頬を叩く。厳密にはちょっと違うけど。あんなやり方で。ステキ。サンデーはうえき+が安心して読めるようになっちゃったのは何なんでしょうか。そしてちょっと前に一週飛ばしちゃって全く展開の分からないからくりサーカスが最悪の状況に。あのままマサル改vs.デモン鳴海にもつれ込んだら泣く。駄目な意味で。(とはいえ、よーく考えたらうしとらの槍破壊のあたりも、連載で読めば結構フラストレーションたまる展開だったかなあ。)(いやいやそんな事ァねえよ。思い直せ俺。下準備が全然緻密。)ヤングアニマルはいつの間にかユウ君と主将が一時的ほのぼのレイクになってるのでにこにこして見てしまう。エアは深道の真骨頂が次号らしいのでドキドキドキドキドキドキ。てゆうか摩季はまだ動けないらしいんだがこのあとどーするんだ。体の動く奴いなくね?パパ(フリーダム四郎)でも降ってくるのか?職・殺の新メンはいい奴っちゃな。いろいろと後ろ暗くて。一番キてるんじゃね。あれ。ベルセはスペクタクル。まさにザ・ガッツ。