気が抜けてるのか?分からない。何かにつまずいててそれに気づいてないのか?分からない。分からないのは致命傷だから分からなきゃいけないから考える。よく分からない。僕が「よく分からない」という時は本当によく分からなくて、「何が分からないか」どころか今自分が何を考えていたかさえすぐに分からなくなったりして、脳から感情以外が消えているようなところもあって、「それが無為に等しい」事自体はようく身に染みているはずなのに対策が取れない。
確かなのはここ数日ひどい事をしてばかりいるという事実で、何とかしろという事。
 
僕がここを「きれいに」使う事はあまりいい結果を生まないようだけど、かといってあんまりこういう事をここに頼ってるとまた精神が袋小路に行ってしまう感じもする。なんか難しいなあ。