ライブ

かわいい子(どうしても彼女を彼女と呼称するのに抵抗があるのは『彼氏』とセットで「何故か扱いがカルそうに感じる」せいだからだと最近分かったけどなぜそう感じるのかは不明)のユニットがおヨソの単独ライブの前座をやる(ついに歌でマネーを得るまでに…!すげー)ので行く。
むふふー
たっぷり堪能。練習以外であんなに歌ったの初めてなんじゃ。
(贔屓目抜きにうまくて死ぬのです)(マジで)(ちなみにアカペラだけどなんつうかむしろミュージカルみたいな感じ)
 
メインのサークルさんは何だかティピカルな男声アカペラだった。バラエティというかノリと無垢さで場を盛り上げるサーヴィスというかラグフェアーというか。いやラグよりうまいけど。歌もサービスも。(深夜のラグ番組をたまたま何度か見たけどアレは…)
まあ、バラードとかしっとり系の曲は個人的には「素人が歌うものではない」という感じがするので、そこらへんの価値基準が見方に影響してるかもしんない。