2004-06-26 本 感想とか書き留めるべき本が溜まってきたのでいずれ何とかしよう。とりあえず今日はよううううううううううやく読んだマヤ(須藤真澄)で落涙しかけた。もう彼女にはあのような名作は描けないのではないかと疑うほどに良かった。