現実の心と空想に遊ぶ心の折り合い。

愛する物語達に対して、ちょっと最近不誠実を働いてるんだけど、それを不誠実って思うのは僕の頭悪い(てゆうかおかしい)トコだけど、あーもう何だよ。何言いたいんだ。
何が言いたいかっていうときっと今全てをなげうってプリキュア漬けになりたいって事なのかもにゃー。そんなに物語が好きか。実体もないのに。…いや、普段は多分こういう風に迷う事はないんですけど。「実体もない」とか、言いがかりも甚だしい。実体のあるものなんて「社会的生活」以外にこの世にあるものか(実体の捉え方が結局間違ってる予感はするけど、まあいーや)。つうか何だこの混乱は。プリキュアは規格外だったし、アレはアレだし、ぬー。意味わかんにゃい。僕が二人欲しい。