あーもー

ゆうべから繰り返し繰り返し泥棒猫(3)を読み返してる。
ここ数年「ハァハァする」という語が「萌え」に次いで立ち現われてきてるけど、まさにハァハァしながら読んでます。気をつけないと隣家に訝しまれるくらい大変です。布団で必死に声を押し殺しつつはあはあしてます。つーかもー可愛すぎです!色々と!
過去のハァハァ歴でいうと、永野のりことか高尾滋とか森生まさみとかそこら辺で息荒くなる傾向にあるんだけど、そう考えると大石まさるという人はいつの間にか僕の好みの割とド真ん中に位置するようになってるんだなあ、と。ちょっと前まで全然知らなかったのにね。