書く

結局誰にも正確に伝える事はできない。自分にも。だから書いてみる、事しか、できない。もういいよこの際虚飾が入ったって。無意識なんていくらでも勝手にいたずらすればいい。このおもしろウェッブにっきはフィクションです。(おもしろと言っといておもしろくない時点でフィクションです)

まずちょっと前

夜勤入るとこで(入るとこっつっても例によって入る前なかなか入れずうだうだしてなくはなかったけどその時はそんなにうだうだする前だったと思う)ちょっとくらくらして腰掛けたら4時間くらい意識飛んでいた。寝たのか失神したのかよく分からないけど失神って風呂あがりに一回だけやりかけた事あるだけだから多分寝たんだと思う。
その日は先輩に呼び起こされたのちおおいに助力をあおいで関係各位に助けと時間を借りた。事無きを得はしなかったけどそれなりのリカバリをした。
病院に行くよう指示。さすがにまあね。
休日に入って病院。某の検査をお願いしたけど、これに関しては前からはにーとか親にも指摘されてたトコを潰す作業だから、実際にこの件に関してなんらかの前進があったわけではない。

もう駄目だとは思っている

一人でくたばるか二人でくたばるかの違い。
ある意味では甘え。
ただ、「きっと駄目であろう」事を、見ないことにして、何とかしようっていう方向でやろうとは思う。早々にとどめを刺すために戻ってきたわけではない。(それが出来るならするべきかもしれないけど、僕にはそれは出来ない)(痛いのはいやだし、失敗すれば痛い)

駄目なものは駄目っていうのは認めておかないとうそさえつけないというのは学んだ

今の仕事はもうできない。可能性について二人で仮定の話を積み上げている最中だけど、僕の中にはもう「駄目だな」という手応えがある。一部分が立ち行かなくなった(今後安定して立ち行く保証が全くもうできなくなった)(自分に嘘もつけなくなった)状況で、尚且つタスクがわりかしギリギリのところだった事を考えると、もう、自分を支えられる想像がつかない。
今と同程度の(つまり同格の同業他社の)仕事も、たぶん、まあ、無理だろうなあ。要は同じ強度の仕事を要求されるんだろうから。
だからどんな仕事なら、どれくらいの作業なら、こなせるのか。採用してもらえるのか。考えないといけない。