「話の締めを思いつけなかった」としか思えないエアマスターのグダグダっぷりもあってか、ユウ君の「正しいラーニング」っぷりが眩しすぎます。

ﾃﾗｷﾓい友達（絶賛酔漢中）から電話が。おおいにﾃﾗﾜﾛｽした。っていうか医者の卵どもが毎晩毎晩居酒屋でマリみて談義でゲヒゲヒ盛り上がるってのはどうなんでしょーうか（LOVE DESTINY）。

まさか現実にﾃﾗｷﾓｽを「耳にする」事があるなんて！ 「バキとか読まないの？」 「あれねー絵がてらきもすでねー」 一瞬何言ってンのか分からなかった。ていうかお前がﾃﾗｷﾓｽ。仕事しろﾌﾞｺﾌ千駄木店店員。

本郷→僕は自宅へ。本の整理。うしとらやジャンは多分文庫で買うからもう思い切って売ろうとか、ひうらや森生は装丁やらおまけやらが惜しくて手放せないけどこいつら文庫は文庫で凝ってるからやっぱり売るべきかなーとか、思わずシグルイ読み直しちゃったりと…

相変わらずエロい。猿。

残り物のおにくを醤油で焼いてうまうまし、バイト。風邪引きながらの3日目だったがまあなんとか何事もなく終了。というか仕事しつつ治った。かなあ。（まだちょっと残ってる）